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星が丘サイクリングスクール

#2 スクールレポート ” 落車は他人の人生を変えることもある “

2019.9.28

開始日時 : 9月28日(土) 7時00分 – 8時30分

実施場所 : 星が丘自動車学校

参加人数 : 8名

気温 : 23度 (曇り)

 

スクールレポート

 

9月に入ってから、毎週末の天気予報が”雨”ということもあり、開催を見送っていた週が多かったのですが、本日は開催時間は曇りということだったので開催を予定したところ、無事に実施することができました。

 

本日のテーマは”コーナリング”と”ダッシュ(スプリント)”の練習をしました。

 

練習の一部である、コーナリングの練習シーンをご案内させていただきます。

こちらの練習は” 奥の赤コーンから曲がり始める辺りで手前の赤コーンに視線を置き、コーンの内側を曲がっていくという “という内容です。

 

この練習のポイントは

1. どのタイミングで曲がり始めるのか?
2. どこに目線を合わせ、ラインを決めるのか?
3. 重心位置 ( 前後の割合 / 頭の位置 )

が主な意識すべき点になります。

 

この練習は

・コーナーへ進入する速度
・乗り手の身長(体躯)
・バイクのジオメトリー

の違いによってコーナーに進入するタイミングだったり、目線や重心位置が変わってきます。この違いは言葉で表しにくいので、この手の方法の練習で何度も反復することが大切になってくるでしょう。

 

なぜこれほどコーナリングの練習をするのかというと、やはり ” コーナーでの落車リスクが高いから “です。

 

サイクリストだけでなく、トライアスリートもコーナリングで落車することが非常に多いのですが、その理由の一つとして”自身がどれほどの速度でコーナーを曲がることができるかがわからない” という方が多いのだと思います。

 

各種イベントを見ていると、自身が使用している機材の車体バランスに合わせ、それを乗っている際の重心位置を理解できていないまま、コントロールできない速度でコーナリングをしてしまうことで落車が発生していることが多いように思えます。

 

そうした落車はちゃんと練習をすることで “防ぐことができます” 。

ただし、”練習をしない場合は防ぐことができません”。

 

参加される方にもお話しする内容ですが、他者に巻き込まれる落車は仕方ないにしろ、”単独での落車は完全に自己責任”です。体だけでなく機材をダメにしてしまうこともあります。そうなれば大きな痛手です。

 

それだけでなく、イベントで自身が落車したことにより他者を巻き込んでしまった場合は “加害者”になります。それはイベントだけでなく、誰かと走行する個人的なサイクリングでもそうと言えます。

 

残念ながら、自身が原因で引き起こした落車に巻き込まれた方が” 自転車をやめてしまう”のを耳にすることもあります。(実際にそういう方がいらっしゃいました)。

 

好きな”自転車”というスポーツを心から楽しめるようになるためにも、バイクコントロールなどのスキルを身につけて安心安全に走れるようになることは、我々サイクリストの義務だと考えています。

 

皆さんのスキルは、いかがですか?

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。また、本日参加されましたみなさま、ご参加いただきましてありがとうございます。

 

次回の開催は10月5日(土)7時00分を予定しております。またのご参加、心よりお待ちしております。※サイクリングスクールの参加申し込みはこちら

 

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協力

星が丘自動車学校様(場所提供)
星が丘テラス様(場所提供)