星が丘サイクリングスクール

#4 スクールレポート ” 集団の密度をあげるために必要なこと”

2019.10.26

開始日時 : 10月26日(土) 7時00分 – 8時30分

実施場所 : 星が丘自動車学校

参加人数 : 11名

気温 : 15度 (晴れ)

 

本日の練習内容

・単独コーナリング (時速30km〜)
・縦列走行(2名から徐々に人を増やす)
・並列走行(2名から徐々に人を増やす)
・集団走行(3列3行)

 

 

スクールレポート

前回のスクールから2週に渡って天候不良により休講となっていましたが、本日で10月は最後のスクールとなりました。参加者の方達のウエアを見ていると、徐々に長袖や膝丈になっている姿を見て、秋を感じました。

 

そんな本日は11名で実施。テーマは”集団走行”。10名を超えると結構質の高い集団走行の練習ができるので、今日は面白い練習ができました。そんな練習は、3つのパートに分けて実施しました。

 

【縦列走行の練習】
2名ずつの縦列走行
4名ずつの縦列走行
10名のでの縦列走行

 

縦列走行で求められるのは、基本的に”ページング”になります。自身または一緒に走行している仲間が一定のペースで走行できていない場合、”前後のサイクリストのタイヤに接触してしまう”可能性があります。その為、こうした練習は”ペーシング”ができていることが前提になります。

 

【並列走行の練習】
2名ずつの並列走行
2列2行での並列走行
2列5行での並列走行

 

並列走行で求められるのは、ペーシングはもちろん”接触時の対応能力”になります。集団の密度が高ければ高いほど、隣のサイクリストと接触してしまうのですが、その際に冷静に対応できるようにならないと怖いかもしれません。その為、接触走行に慣れるために”肩を合わせて体重を預けながら走行する練習”を入れます。その練習をして隣で誰かが走ることに慣れた感覚を元に、2列2行と人を増やしていきます。

 

 

【集団走行の練習】
3列3行での集団走行

 

2列数行の練習に慣れたら、集団の密度を上げていくような練習をしていきます。それが3列3行です(この方法も様々なパターンがありますが、今回は”整列パターン”で走行しました)。動画はその練習時のものになります。

 

レースではなく、集団で走る練習に慣れていくことをメインとしているので、ローテーションの方法も独特です(動画の最後に一瞬ちらっと映るのですが…)。とはいうものの、ちょっとレースのコーナーで見るようなシーンに近いですよね。

 

どんなサイクリングイベントに参加しても落車をしないようにするためには、こうした練習で得る感覚が必要だと感じています。その為、日々の練習の中に取り組むことをオススメしています。

 

ただし、こうした練習は閉鎖された環境下でしかできないものなので、公道を使用して練習しないようにしましょう。
※並列走行(2列走行など)は道路交通法で禁止とされております。

また、当スクールは星が丘自動車学校様から許可を得て練習させていただいております。無断で私有地に侵入し、練習するのはやめましょう。

 

 

本日もご参加いただき、ありがとうございました。

 

 

次回の開催は11月2日(土)7時30分からを予定しております。次回のサイクリングスクールへのご参加も、心よりお待ちしております!※サイクリングスクールの参加申し込みはこちら

 

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協力

星が丘自動車学校様(場所提供)
星が丘テラス様(場所提供)
TREK Bicycle 名古屋星が丘店様(機材メンテナンス)